山で遊び仕事!

山の紹介

山仕事を楽しんでいます。
山は叔父から引き継ぎ、週末の度に通い、山管理に注いだ叔父の熱意をすぐに感じました。
山に手を入れることは、叔父の半生を掛けた一大プロジェクトだったということを・・。
 昔はたくさんいたであろう、しかし今はもう少なくなってしまった実直、一徹な篤農家だった叔父。きっと、農作業の合間に山に入り、ひとり楽しみながら山を管理していたんだと思います。

遊び仕事としての山

農業で生計を立てていたので、山仕事が消滅したところで、経済的影響はなかったと思います。しかし、意外なほどの情熱で山管理がされていました。
それは重労働にもかかわらず、山での仕事は叔父の”生きがい”だったことと思います。
遊びの中に仕事が入った、遊び仕事と言えます。

間伐、沢の水利用、山野草、山菜の管理を通じ、山の環境維持に繊細な配慮をしながら、自然のしくみや秩序を破壊せずにたくみに利用することで、持続的なものになっていることに驚きました。山の話をしていた時の叔父は、じつに楽しそうでした。この仕事の楽しさこそが、経済的な意味はそれほど大きくない山管理という仕事を継続してきた大きな要因となっていたのだと思います。


 つまり経済的には「頼りにならず」、成果や収穫は「あてにはならず」、作業としては「けっこうきつい」。しかしその楽しさにはまってしまったのだと思います。

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